前院長紹介
前院長 諸角元二(もろずみ もとじ)
子供のころから動物に囲まれて育っていたので、獣医師という仕事を天職だと思っています。専門は神経病で、最近は犬の椎間板ヘルニアの手術に情熱を注いでいます。
<諸角元二 前院長 略歴>
- 1953年
- 東京都大田区生まれ
- 1976年
- 帯広畜産大学卒業
- 1976~1978年
- 東京大学農学部獣医学科研究生
- 1978~1982年
- 穴澤動物病院勤務
- 1983年~
- 埼玉県三郷市に戸ヶ崎動物病院を開業
- 1998年
- 岐阜連合大学院より獣医学博士号を取得
- 1998~2017年
- 帯広畜産大学非常勤講師(臨床指導教授)
- 2004~2008年
- 東京農工大学非常勤講師
- 2005年~
- 日本小動物外科専門医協会・設立専門医
- 2007~2013年
- 獣医麻酔外科学会 副会長
- 2007~2015年
- 日本獣医師会雑誌編集委員
- 2009~2012年
- 獣医神経病学会 副会長
- 2009年9月
- とがさき動物病院を新規開業
- 2010~2015年
- 動物臨床医学会 副会長
- 2012~2017年
- 獣医神経病学会 会長
- 2013~2018年
- 獣医麻酔外科学会 監事・評議員
- 2013~2018年
- 日本獣医師会 獣医学術部会委員
- 2015年~
- 動物臨床医学会 理事
前院長の宝物
私たちの宝物である犬も猫も、残念ながらヒトに比べると寿命がとても短いのです。
宝物を失った哀しみはなかなか癒えることがありませんが、人生はまだまだ続くので、
明日のためにも涙をこらえて前を向かなければいけません。
そこで・・・泰翔(タイト)君、登場!
ラブラドールの4代目、泰翔君が来た日(2013.12.03)
今は亡き猫のマルちゃん愛用のちゃんちゃんこを着てました。
一緒に寝ているのは、今は亡きレオンちゃんぬいぐるみ。
犬も孫もしつけは一緒(2013.12.30)。
夏だ、プールだ、おいらは泰翔(2014.08.04)。
お父さん、散歩の帰りに子猫拾った(2016.02.09)。
戌年でござる(2018.01.01)。